焚き火を囲む哲学カフェを企画中
私の趣味の一つにキャンプがあります。自然の中で夜にのんびりと火を眺めながら、物思いにふけるというのは、大変良いものです。
QUALIAでは、運営者のスキルを活かし、ぜひアウトドアな雰囲気の中で対話を行う場を設けたいと考えています。普段はインドアな哲学カフェですが、たまにアウトドアな気分になって、自然を感じながら対話をしましょう。
イベント概要(詳細は未定)
夏が過ぎて涼しくなり、虫を見なくなってからの時期に開催したいと思います。10月から11月の間を考えています。
場所の第一候補は、府中市郷土の森公園に隣接している郷土の森バーベキュー場です。河川敷で芝生のあるエリアもあり、無料で、21:00まで利用できるなど、好条件です。
駐車場はありますが、駅から離れた立地です。最寄り駅は分倍河原駅、バスを利用して約6分です。徒歩ですと約20分かかります。
焚き火が盛り上がる日暮れを狙いたいところですが、バスの時間もあるので、昼過ぎから19:00頃までを予定しています。(自家用車でのピストン輸送も考えています。参加人数にもよりますが、その場合より遅くまで楽しむことができます。)
テーマは未定です。いつもの通り費用の徴収はしませんが、少なくとも薪などの燃料費は必ずかかるので、100~200円程度のご厚志(持ち寄り)を期待します。
他にも細かい注意事項がありますが、それは詳細が決まったときにお知らせします。
野外で自然の火を囲んで話すのは、とても気持ちがいいです。涼しい時期、外で飲むコーヒーはまた格別です。普段アウトドア系のイベントに参加されない方は、ぜひこの機会に参加をご検討ください。